シングルマザーがフリーランスになって良かったと思うこと

シングルマザーがフリーランスになって良かったと思うこと

今月は、自分が税務署に開業届を提出してちょうど半年を迎える月です。なんとか半年無事に営業して来られました。ありがとうございます。

半年を振り返り、フリーランスという会社に雇われない生き方を選んで良かったと思うことをまとめてみました。

シングルマザーがフリーランスになって良かったと思うこと7つ

子どもの行事や急な発熱で仕事を休んでも、引け目を感じないで済む

子どもの急病

慢性的に人手不足な組織の一員として働いていると、急な欠勤や早退というものは同僚に少なからず業務の負担がまわり、迷惑をかけてしまいます。

休む日の前日や、早退する日は、同僚に頭を下げて協力をあおぐ必要がありました。

ただでさえ時短勤務ゆえに短い勤務時間の中、あの手この手でタスクをやりくりしていた中で、仕事に穴をあけないように事前に段取りを組んだり、事後処理のフォローにまわっていました。

それがフリーランスになったことで必要がなくなり、申し訳ないという引け目を感じなくて済んでいます。

人間関係のゴタゴタに巻き込まれずに済む

女性の多い職場あるあるだと思いますが、その場にいない人の陰口を言いたい放題だったり、ランチに誘った誘われなかったで陰口を叩かれます(しかもIT系企業なのでチャット上で)。

私は前職で平均年齢の若い企業で働いていたこともあり、自分だけ年齢が突出していた分、ビジネスマナーの常識が通じなかったり、仕事と割り切って接する言動に対し、ウラではかなり批判があったようです。
無能な上司に自分の手柄を横取りされても、ねぎらいや感謝の一言さえなく、ため息しか出ませんでした。

せまいオフィスの中での派閥やマウンティングにはたいへんストレスです。
現在はこの通り1人仕事をしているため、人間関係にわずらわされることも、無能な上司への不満もまったく感じません。

会社が押し付ける数値目標や能力アップ目標とサヨナラできる

ノルマのプレッシャー

前職は給与改定が頻繁にあり、3ヶ月毎に数値目標と自分の能力アップについて目標を立てなければならない制度でした。目標設定は努力しても達成できるかできないかの、スレスレのレベルを求められます。
数値目標は部署としての売上目標も付随していたため、部署そのものの業績が悪いときは、個人目標をいくら頑張って取り組んでも、最終的に目標達成ができないという無理ゲー状態。

年4回の目標設定の時期は気持ちが沈んでつらかったものでした……。

そんな無理ゲー勤務とも決別できて、気持ちは清々しています!

ちなみに今は半年ごとの売上目標を立ててはいますが、達成可能なレベルの目標値にしています。

遅刻という概念がないので、子どもの身支度にイライラしないで済む

いやいや期

会社の出勤時間に間に合わせるため、自分の身支度とイヤイヤ期の我が子の身支度をこなし、登園イヤイヤな抵抗と戦いながら保育園へ子どもを送り、全速力で出社する。

それでも週に2回は遅刻してしまい、給与は減るわ、ボーナスは減るわで、良いこと一つもナシ!

時間に限りがあるなかで遅々として進まない子どもの身支度にイライラするのは、ワーママなら必ず避けては通れないルーティンだと思います。

ところがフリーランスには遅刻という概念がありません。子どもがイヤイヤ言っても、登園イヤイヤバトルが始まっても、登園遅刻しますの一言で済みます。

大半は自宅で仕事をしているので、洗濯機をまわしながら仕事ができる

毎日のように土やクレヨンや食べこぼしで汚れた洋服を洗濯しなければならないため、会社から帰宅後にヘトヘトな状態で洗濯物を干すという苦行がありました。
現在は自宅で仕事をしていることもあり、洗濯機をまわしている間、集中して仕事にとりくみ、洗濯機が停止したら休憩も兼ねて洗濯物を干しています。

掃除はやりだすとキリがないため、依頼原稿の構成が思い浮かばないときなど、仕事に滞っているときに集中して一気に取り組んでいます。

不思議なもので、水回りを掃除しているときにパッとひらめいたりするんですよね~。

仕事場をその日の気分で変えることができる

働く場所を自由に選べます。
アイデアが浮かばないとき、広告運用の戦略を練りたい時など、仕事場を変えることでヒラメキを得ることができたりするので、決められた場所で決められた時間拘束されない自由さは、快適かつ仕事の能率も向上できています。

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報酬は自分で決められる(ことが多い)

まだまだフリーランス駆け出しということもあり、仕事をいただく場合はシビアな料金で受けることもありますが、時間単価を自分で決められるので、報酬も自分で決めることができます。最低賃金ぎりぎりの時給でイヤイヤ働くという概念はなくなります。

さいごに

フリーランスになって良かったことを振り返ると、総じて精神衛生上たいへん良い生活を送れているという一言につきます。

マミートラックにはまり、出世から遠ざけられながら時間に追われ、会社の歯車として気持ちをすり減らすサラリーマン生活より、自分が一国一城の主となって経営するほうが、よっぽど人間らしい生き方ができると思いました。

フリーランスには、シングルマザーだからといってハンデはありません。

マミートラック真っ只中のあなた、フリーランスという生き方を選んでみませんか?

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